デザイン誌「AXIS」vol.191 2018年2月号においてファッションデザイナー YUIMA NAKAZATOとの対談が掲載されました。
是非ご一読ください
(本文抜粋)
すべての人が一点ものの服を手にする時代へ
Toward an age when everybody has one-of-a-kind clothes
パリ・オートクチュール・コレクションい2人目の日本時デザイナーとして公式参加を果たした中里唯馬。2017年7月には、レーザーカットしたパーツ型のテキスタイルユニットを、3Dプリンターで出力した留め具でつなぎ、身体データに合わせて服をつくるという「3D ユニット・コントラクション・テキスタイル」を発表し、話題を呼んだ。一方、「破壊から創造へ」をテーマに、人工知能やバイオテクノロジーといった最先端技術を駆使してアートやデザインで実験的な表現を試みるザ・ユージーン・スタジオのEugene Kangawa。気鋭のクリエイターふたりが、テクノロジーと装いの未来について語り合った。
書店、amazonなどで購入いただけます。
是非ご一読ください。
Text by THE EUGENE Studio
Dec 28, 2017