2014年4月18日( 金 )から5月10日( 土 )まで、G/P+g3/galleryの個展にて「Mr.Tagi’s room,Mr.Tagi’s Dream」が展示されています。
TOKYO FRONTLINE #4「Supervision / Desport」で、架空の歴史学者がスポーツの史を巡るインスタレーションという、卒業制作と同じ内容を発表しています。
作品に関しての詳細は こちら >>
Exhibition Brochure PDF >>
EXHIBITION INFORMATIO
( 本文抜粋 )
TOKYO FRONTLINE #4では、4月18日より「supervision / Desport」を開催致します。
プロセスに重点をおきつつも美しく軽やかな映像作品を中心に発表するKANGAWAは、今回長期に渡り複数の学会とともに行ったリサーチの中で展開された、スポーツをテーマとした派生的な作品群「Desport」を展示します。
リサーチの間収集された膨大な情報量およびコレクションとともに、それらを基に設計されたワークショップとそのセット、およびそれらの映像( アーカイヴ )を中心に、パラレルな作品群の集合体として、空間と美しく共鳴するビデオ・インスタレーションが屹立します。
VENUE
G/P+g3/gallery
〒135-0062 東京都江東区東雲2-9-13 2F
アクセス:りんかい線東雲駅A出口から徒歩5分
開廊時間:11:00 - 19:00
休廊:日・月・祝
TEL:+81 3 6426 0624
—
FEATURED BY
HITS PAPER
ART IT